「本腰」タグの記事一覧

【通信】楽天モバイルがKDDIローミングの7割を終了 コスト圧縮で契約者獲得へ本腰か [田杉山脈★]

1: 田杉山脈 ★ 2021/10/04(月) 19:11:49.70 CAP_USER.net 第4のキャリアとして、2020年4月に本格参入を果たした楽天モバイルだが、新規参入であるがゆえに、既存のキャリアと比べるとエリアには“穴”が目立った。一方で、サービスは全国区で展開している。このギャップを埋めているのが、KDDIローミングだ。同社はKDDIから800MHz帯のLTEをローミングで借り、エリアを補完。サービス開始当初から全国区のネットワークを…することが・・・

【コロナ】シャープのマスク事業、社会貢献から収益化に本腰 [ムヒタ★]

1: ムヒタ ★ 2021/01/11(月) 08:07:22.89 CAP_USER.net シャープが新型コロナウイルスの感染拡大で不足したマスクの生産を始めて9カ月。生産決定からわずか1カ月で立ち上げた緊急対応ぶりだったが、設備拡張が進み2020年11月には1億枚の出荷を達成した。足元では省人化に向けた取り組みを進め、1月中にもピーク時より4割少ない人員で生産する体制を整える。社会貢献的な位置づけを卒業し、収益をあげる継続事業に変化しようとする生産現場を追う。 松阪牛の・・・

大手商社が「サーモン養殖」に本腰を入れる理由 陸上養殖に続々参入、普及のカギは価格競争力 [HAIKI★]

1: HAIKI ★ 2020/10/07(水) 07:37:46.02 CAP_USER.net 近い将来、食卓には「海を知らない」サーモンが並んでいるかもしれない。 世界的に需要の増加が見込まれるサーモンの陸上養殖に大手総合商社が力を入れ始めている。丸紅は、日本水産と共同でデンマークのダニッシュ・サーモン(DS)社を2020年4月に買収した(金額は非公表)。 DS社が取り組んでいるのは、使用する水をろ過し、循環して使う「閉鎖循環式」と呼ばれる陸上養殖だ。DS社は年間およそ・・・

【環境】新燃料e-fuel、トヨタ・日産・ホンダが本腰 [エリオット★]

1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2020/07/13(月) 12:15:50.31 CAP_USER.net トヨタ自動車や日産自動車、ホンダはそれぞれ、二酸化炭素(CO2)と水素(H2)の合成液体燃料「e-fuel(イーフューエル)」の研究開発に本腰を入れる。エネルギー生成段階を含むハイブリッド車(HEV)のCO2排出量で、電気自動車(EV)を下回る水準を目指す。2030年に一層厳しくなる環境規制に備える。 ■カーボンニュートラルを実現 e-fuelは、水を電気分解し・・・

【時計】セイコーの時計から「SEIKO」ロゴが消えた日。高級ブランドの育成に本腰、スイス勢に対抗

1: ノチラ ★ 2017/05/14(日) 21:48:15.69 CAP_USER.net 時計メーカー大手・セイコーウォッチの最高級ブランド「グランドセイコー」。日本では1960年から展開されており、…は安くて20万円程度、高級品では300万円程度にもなる。 この3月、グランドセイコーはブランド戦略を大きく転換した。セイコーの時計には必ず刻印されている「SEIKO」のロゴが、文字盤から消えたのだ。 「グランドセイコーは、セイコーとは異なる別の高みを目指す」。・・・

【AI】日本の電機大手がAIに本腰 課題は人材不足 技術者獲得競争過熱

1: ののの ★ 2017/05/09(火) 19:54:17.87 CAP_USER.net 日本の電機大手が欧米勢に後れをとっている人工知能(AI)分野の技術開発や商機獲得に向けて本格的に動き始めた。 パナソニックは平成33年をめどにAI分野の技術者を現在の約100人から千人程度に増やす方針を表明。 東芝、NEC、富士通の3社もそれぞれ理化学研究所と研究を進め、大手とベンチャーの連携も進む。 ただ、業種や国境を越えた技術者争奪戦が過熱するなど大きな壁も立ちはだかっている。・・・

【自動車】トヨタがEV開発に本腰、中国の動きなどで戦略転換

1: まはる ★ 2017/04/20(木) 23:38:10.28 CAP_USER.net トヨタ自動車(7203.T)はこれまでの開発戦略を180度転換し、電気自動車(EV)開発に本腰を入れざるを得なくなっている。業界内で次世代自動車の主力はEVとの見方が強まる一方であることに加え、中国の政策に背中を押された形だ。 ごく最近までトヨタは、電気のみで走行する100%EVに背を向け、次世代車として水素式の燃料電池車(FCV)開発を積極的に進めていた。2013年、ガソリンと電・・・

【自動車】トヨタがEV開発に本腰、中国の動きなどで戦略転換

1: まはる ★ 2017/04/20(木) 12:30:55.77 CAP_USER.net トヨタ自動車(7203.T)はこれまでの開発戦略を180度転換し、電気自動車(EV)開発に本腰を入れざるを得なくなっている。業界内で次世代自動車の主力はEVとの見方が強まる一方であることに加え、中国の政策に背中を押された形だ。 ごく最近までトヨタは、電気のみで走行する100%EVに背を向け、次世代車として水素式の燃料電池車(FCV)開発を積極的に進めていた。2013年、ガソリンと電・・・

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