【不動産】同じ部屋で立て続けに自殺・・・大島てる氏が語る、事故物件借りちゃった人の末路

1: 海江田三郎 ★ 2016/04/21(木) 19:07:22.77 CAP_USER.net
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/238739/042000163/ (中略) そうなんですか…。でも、たとえそうだとしてもこの科学万能の21世紀の世の中に、小説「残穢」みたいに、 やばい部屋だからと言って怪奇現象が起きるなんてことはないですよね? 事故物件の専門家として多くのいわくつき 不動産を見聞きしてこられたと思いますが、その辺り、真実はどうなんでしょう。 大島:まず、同じマンションで立て続けに事故が起きる、ということ自体は珍しくありません。(事故物件サイトを見ながら)例えば、この東池袋の…この物件を見てみてください。 うわ、何ですか、このマンションは。平成14年6月25日に513号室で…遺棄、平成22年8月22日に416号室で保護責任者遺棄致死、平成25年9月14日に首吊り自…。完全に「残穢」としか思えませんが…。 大島:こういう事例はレアではなく、先日もこんな事例を見つけました。昨年6階で…人事件があったマンションの8階の部屋が入居者募集中で、 …に「告知事項有り」という記載があったんです。 業界のルールに則れば、事故があったのは6階だから告知する必要はないのでは? 大島:私もそう思って営業マンに尋ねると、8階は8階でその後別件の自…があったと教えてくれたんです。 …。 大島:ただ、こうした「事故物件でどんどん事故が起きる現象」はいわゆる心霊現象などではなくて、合理的な理由があると私は考えています。 例えば、強盗…人事件が起きたマンションは往々にして、防犯上の問題点を抱えている。転落死亡事故が起きたマンションなら、 バルコニーの造りに問題があったりします。火災の場合は、消防車が通れない場所にありボヤで済まなかったなど、 立地面の問題が考えられます。道路の突き当たりに位置し車が突っ込みやすい土地にある建物なら、 1度ならず何度も車両事故の被害に遭ってもおかしくない。また、事故物件化すると、賃貸物件の場合、家賃を下げざるを得ません。 その結果、安い家賃で入居してきた入居者と、それまでの高い家賃で住んできた入居者との間に溝が生じ、様々なトラブルが起きやすくなることがあります なるほど。表面だけ見ると「呪いの物件」のように見えても、そこには必ず科学的な根拠がある、というわけですね。安心しました。 大島:それでも、2重・3重の事故物件を全て理屈で説明できる、というわけではありません。私が知る限りでも1件、どうしても説明がつかないケースがあります。 え…。 大島:北九州の物件です。マンションなんですが、事の発端はまず302号室の住人が室内で自…したところから始まります。 その部屋はその後、競売にかけられました。事故物件と競売物件は重なることが多いんです。 住人が孤独死してローンが滞納するというパターンもあるし、競売にかけられ落札され、立退き当日に自暴自棄になって 執行官の目の前で自…したという事件もありました。だから、この302号室が競売物件として売りに出たところまではとりわけ珍しい話ではない。 問題はここから先で、競売でその302号室を落札したのが真上の402号室の住人だったんです。 そんな…。 大島:この402号室の住人は落札後、勝手に床を壊し、階段を作って、自…があった部屋と自分の部屋をつなげてしまった…。 …。 大島:そして平成22年8月10日、この402号室の住人も自…してしまったのです。現場は階段、つまり元々302号室だった部分だそうです。全て本当の話です。 やはり世の中には科学では説明できないことがあるのか それって、完全に“呼ばれてる”んじゃ…。 大島:事故物件が次なる事故を招く現象は、ほとんどが説明可能です。でも全てを説明できるわけではないのです。


10: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 19:16:47.87 dZszZiis.net
>>1 意外と大島てる本人はオカルト否定派だったのか。 事故物件で事故が相次ぐ場合はちゃんと理由があるよ、と。

2: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 19:07:58.12 34NwZd+x.net
キツネがいる

23: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 19:23:55.61 10of+7D4.net
地価や不動産価値が下がれば民度も下がる そしてそれは事件・事故の呼び水となる それだけ

44: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 19:59:03.63 bOawsiW2.net
マンション共有部分である床をブチ抜く時点で結構な変わり者かと・・

45: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 20:00:45.63 tW0dqZ/P.net
ガチで出る所は出ていく住民が後を絶たずがら空き状態になるけど 70歳、80歳過ぎた爺さん婆さんレベルになると「また出たか」で済ましてしまう 肝が据わってるのか幽霊以上の恐怖体験を人生経験の中で味わったのか・・・

51: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 20:13:42.92 0wtWnAhL.net
貧乏人しか借りないからだお

53: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 20:16:58.69 8ux22LJT.net
みんな病んでるだけ。それだけ

58: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 20:23:19.73 6aEn5uub.net
>>53 むかしNTT用の交換機を設計したけど、たぶん設計ミスを俺がしたままなんだと思うわ

68: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 20:33:09.65 4xC+5iwe.net
本当だったら面白いな

72: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 20:39:28.83 H0BQIx6l.net
うちの近所なんて東京大空襲でめためたにやられてるんだが何も悪いことないぞ

73: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 20:40:09.67 yXf1UpW+.net
不動産屋の社員は、事故物件に住んでロンダリングするのも仕事のうちなんでないの?

75: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 20:42:26.42 j8yMD/F0.net
私の部屋は、前と前々住人が 嫁が逃げて離婚した。そして私も嫁に逃げられた・・・

91: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 21:14:52.61 hfbGDaC/.net
マジな話、電柱のトランス(バケツみたいなの)には要注意 二階部分は特に気を付けろ!

94: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 21:21:48.60 beGRZ/FH.net
首相公邸にはたくさん居るんだろ。 歴代総理がみんな言ってるからな。 安倍ちゃんは公邸では殆ど寝ない。

103: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 21:37:05.03 AfYSXzoj.net
>>94 民主党が仕掛けた盗聴器を警戒してんだろ

111: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 21:45:28.55 52MQ09hc.net
事故物件の部屋は全然平気だけど、エントランスがどんよりしてるマンションは不気味なほど気が滅入る

119: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 22:08:37.85 r9WgciSd.net
下赤塚の踏み切り近くにあるマンションに知人が引っ越すので手伝ったとき、 部屋に入ったとたん悪寒のような怪しい感じがした。 この部屋おかしいなって思ったけど言わなかった。 数カ月後、知人の奥さんがノイローゼになってしまったと聞いて驚いた事があったな。

122: 名刺は切らしておりまして 2016/04/21(木) 22:30:53.96 hmnpTPpD.net
現象には必ず理由がある。 「心霊現象」などと言うのは極めて非論理的だ。

143: 名刺は切らしておりまして 2016/04/22(金) 00:34:10.76 ud0O5SHk.net
大島てる(笑)

151: 名刺は切らしておりまして 2016/04/22(金) 01:39:05.07 T0F89TE9.net
前に済んでたマンションで、焼身あった後から水漏れが始まって 壁剥がして配管全部変えても直らなくて入居停止されてた部屋があったな。

153: 名刺は切らしておりまして 2016/04/22(金) 01:57:32.72 oEj/fKF4.net
八甲田の山荘から110番があって警察が行ったら誰もいなかったって2〜3年前にスレ立ったな

154: 名刺は切らしておりまして 2016/04/22(金) 01:59:33.87 CGtbwR9h.net
日経に大島てるワロタ

167: 名刺は切らしておりまして 2016/04/22(金) 04:09:38.54 pqCdYohT.net
稲川淳二に語ってもらいましょう。

169: 名刺は切らしておりまして 2016/04/22(金) 05:30:34.87 oeRDV4us.net
何年前までの事故や事件がアウトなんだ? 関東大震災や東京大空襲の犠牲者はカウントされないの?

引用元: http://bizplus.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1461233242/

人気記事ランキング

コメントを残す

このページの先頭へ