【不動産】狭小型や湾岸タワマンの需要は減る? コロナで変わる都心の住戸志向 [田杉山脈★]
1: 田杉山脈 ★ 2020/06/07(日) 21:06:33 CAP_USER.net リーマン・ショックが終わった頃からであろうか、東京の都心には「コンパクトタイプ」という新築マンションのカテゴリーが登場した。 面積はだいたい60平方メートル台まで。10年前はこのカテゴリーの主流は50平方メートル前後で、単身者とカップルの購入を想定していた。 最近、このタイプのマンションの面積が狭まる傾向が顕著になっていた。大手財閥系のデベロッパーでも28平方メートル程度の住戸を作るよ・・・