「戦略」タグの記事一覧(2 / 5ページ)

【電池】パナソニック、「エネループ」を知る人ぞ知るブランドから脱却させるマーケティング戦略 [HAIKI★]

1: HAIKI ★ 2021/03/09(火) 07:19:37.45 CAP_USER.net パナソニックの充電式ニッケル水素電池「eneloop(エネループ)」が、同社乾電池事業において、独立したブランドコミュニケーションを開始した。 パナソニックは、2020年11月14日に、エネループの発売から15周年を迎えたことにあわせて、エネループのブランドサイト「エネループ グローバルWEBサイト」を開設したが、2021年3月末までにコンテンツを再整備。エネループの機能を紹介・・・

【EV】ジャガーは全車EV化、ランドローバーは今後5年間で6種類のEVラグジュアリーSUVを投入する新戦略「Reimagine」発表 [エリオット★]

1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2021/02/16(火) 14:02:21.55 CAP_USER.net https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1306/516/002_o.jpg ジャガーは全車EVラインアップを目指す □デザインによるモダン・ラグジュアリーの未来を再構築 英ジャガー・ランドローバーは2月15日(現地時間)、最高経営責任者(CEO)であるティエリ―・ボロレ氏が、今後の電動化計画やカーボンニュートラ・・・

【通信】強すぎるドコモ「アハモ」 KDDIとSBのブランド戦略が岐路に [HAIKI★]

1: HAIKI ★ 2020/12/09(水) 21:27:25.83 CAP_USER.net NTTドコモが格安ブランドではなく、本体ブランドの中に新料金プラン「ahamo(アハモ)」を導入した大幅な携帯電話料金引き下げを表明し、業界内に激震が走っている。格安ブランドでの新プラン導入を発表していたKDDI(au)とソフトバンクは、開始前から修正対応を迫られる。 「市場に対して一定のインパクトはある」。KDDIの東海林(しょうじ)崇副社長は9日の新サービス発表会で、ドコモ・・・

【小売】「ローソンストア100」の店舗数は最盛期から半分に…大苦戦の理由と生き残り戦略は? [HAIKI★]

1: HAIKI ★ 2020/10/26(月) 18:09:29.29 CAP_USER.net “緑のローソン”ことローソンストア100に、ここのところ元気がない。最盛期の2012年には1224店だった店舗数は、現在685店舗(9月時点)と約半分に。特に今年2月と3月に閉店の勢いは増し、それぞれ22店、36店を閉じている。一体、何が起きているのか。 続きはソース元で https://www.dailyshincho.jp/a…icle/2020/1026060・・・

【通信】「安さ」「ガラケーの操作感」がシニアに響く!ワイモバイルのスマホ戦略の妙 [HAIKI★]

1: HAIKI ★ 2020/07/17(金) 20:35:23.46 CAP_USER.net スマートフォンはガラケーよりも料金が高いこと、操作が不安、などを理由に変更を躊躇しているシニアも多い。 そこでソフトバンクでは、ワイモバイルにてシニアのニーズを考えた専用モデルを開発した。ポイントは「ガラケーの良さを生…」点だ。 困りごと自動解決 従来ワイモバイルの顧客は、料金の安さを理由に他社から乗り換えをするようなデジタルリテラシーの高い若者が中心だった。 しか・・・

【水素】トヨタ、経営判断ミスで環境車戦略失敗…見下した提携相手から逆襲、プリウス不振の誤算

1: ノチラ ★ 2017/07/03(月) 20:28:10.07 CAP_USER.net トヨタ自動車は電気自動車(EV)大手の米テスラとの資本提携を、昨年末までに解消した。自動車業界でテスラの存在感が高まっている一方で、トヨタは環境対応車として本命視されているEVの開発に出遅れていることが背景にあるとみられる。“上から目線”で見ていたはずの提携相手の急激な成長の可能性に、強い危機感を抱いたトヨタ。先の読めないトップが、その場の“ノリ”で提携しても失敗することを如実に示・・・

【家電】大型・高画質テレビ市場を驚きの価格設定で狙うサムスンの戦略とは

1: ノチラ ★ 2017/06/09(金) 21:22:11.15 CAP_USER.net サムスンが75型の超大型QLEDテレビを発売した。フラットタイプの韓国内…は1040万ウォン(約102万円)で、曲面ディスプレイを採用したカーブドタイプは1190万ウォン(約117万円)である。LG電子が同月17日に発売した有機発光ダイオード(OLED)の77型テレビ「LGシグネチャOLED TV W」は3300万ウォン(約324万円)で、およそ3分の1の…・・・

【カフェ】なぜスタバより人気?ドトール、中年男性に愛される経営戦略、コメダ珈琲、星乃珈琲も人気

1: わかば ★ 2017/04/25(火) 19:01:08.67 CAP_USER.net まずは最近、鳥取県にも進出し、ようやく日本全国を制覇したスターバックス。これは実にイメージ戦略が上手な企業です。人気ドラマの『メリーに首ったけ』や映画『プラダを着た悪魔』などにさりげなく登場させ、 アメリカ社会に溶け込んでいることを、アピールしています。アメリカじゃ驚異の1万2000店ですぞ。 スタバはイメージがいいので、当然ながら若者に人気です。でも単独のオヤジ客にはさほどウケて・・・

【経営】高級路線から転換する戦略が失敗 もう後がない大塚家具 久美子社長「出血を止めなければ…」

1: わかば ★ 2017/04/25(火) 12:34:00.48 CAP_USER.net 大塚家具が窮地に立たされている。創業家父娘のお家騒動で、2年前に長女の大塚久美子社長(49)が経営権を握り、会員制販売の廃止や高級路線から転換する戦略を打ち出したが、 消費者にうまく浸透せず、前期は最終赤字に転落した。4月から経営戦略を見直し、専門店や小型店の拡大などで立て直しを図る考えだ。 ただ、足元では現預金が大幅に減少しており、もう次の施策では失敗が許されない状況にまで追い込・・・

【自動車】トヨタがEV開発に本腰、中国の動きなどで戦略転換

1: まはる ★ 2017/04/20(木) 23:38:10.28 CAP_USER.net トヨタ自動車(7203.T)はこれまでの開発戦略を180度転換し、電気自動車(EV)開発に本腰を入れざるを得なくなっている。業界内で次世代自動車の主力はEVとの見方が強まる一方であることに加え、中国の政策に背中を押された形だ。 ごく最近までトヨタは、電気のみで走行する100%EVに背を向け、次世代車として水素式の燃料電池車(FCV)開発を積極的に進めていた。2013年、ガソリンと電・・・

このページの先頭へ